お皿の下に痛みがあります。膝の痛みに効果的なテーピングをご紹介します。
こんにちは。
熊本市東区戸島本町で「いぬい整体院」を開業しております乾貴博と申します。
熊本城マラソンが近くなりました。ランナーの皆さんがよく痛めやすいのは膝です。
膝の痛みにより長く走れない、途中で痛くなる方が多く見受けられます。膝の痛みに合わせて効果的なテーピングをご紹介します。
【お皿の下が痛くなる原因は】
この膝蓋靭帯炎(しつがいじんたいえん)は別名でジャンパー膝と言われており、競技ではジャンプをする選手たちに非常に多いです。
ランニングにおいても大腿四頭筋(だいたいしとうきん)太ももの前の筋肉を使い過ぎると膝蓋腱が繰り返して引っ張られます。
腱や筋肉が痛んでしまい、膝下の痛みとなって現れます。膝のお皿の下が痛い人の多くは、お皿部分にある筋肉や腱を痛めている可能性があります。

【膝の痛みの改善方法】
炎症によって、膝周囲の腫れがみられることがあります。また、膝のこわばり感や違和感、お皿の下へ痛みがみられます。膝を動かす際に「引っ掛かるような」違和感を感じることもあります。
太ももの前の筋肉が疲労すると膝蓋腱へ負担が増します。太ももの筋肉の疲労回復、柔軟性をしっかりと戻して回復する必要があります。
また走る際には太ももの前ばかり使いすぎないように、太ももの後ろ側の筋肉を使えるようにする必要があります。
走る動きを考えると前に進むわけですが、地面をしっかりと踏み、後ろの筋肉をしっかり使う動きであれば膝に負担がかかりにくくなります。

膝の痛みに効果的なテーピング
伸縮性のあるキネシオテーピングを準備します。
5㎝幅のテープをさらに半分に切り、2.5㎝幅にします。
キネシオテックスの真ん中あたりに1センチ程度の切れ込みを入れます。
お皿を囲むようにしてテーピングを貼っていきます。あまり引っ張り過ぎないように貼ります。

ランナーの皆様
・どのようなテーピングの巻き方が効果的なのか、
・マラソンを走る際に、足の負担を減らし、サポートしてほしい。
テーピングの巻き方が分からない、巻いてほしい方はお気軽にご相談ください。
監修 理学療法士 乾貴博